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カラダに徳を積む

大リーガーの大谷翔平選手を見ると、身の回りを掃除することによって陰徳を積んでいる姿勢に感心させられます。

 

身施(しんせ)といって、身体を用いて他人に奉仕する行為、尽くす気持ちを持って行動することで、自らの心も磨かれます。

大谷翔平選手は、人として見習いたい存在であり、陰ながらお力添えを頂けることに日々感謝しております。

 

徳を積むというと、魂を清めるとか高めるとか、精神の方では取り組まれているとは思いますが、カラダに対する徳を積む人はとても少ないように感じています。

 

魂の望みというのは、カラダと共に幸せになること。

益々健やかに益々豊かに、どんどん幸せになることと信じています。

 

私は「美処方箋」を通して、カラダに徳を積む行為をやっていこうと活動しています。

 

カラダが求めていることといえば、負荷なくやった感なく無自覚な筋緊張なく動くこと、カラダが本当に喜ぶような動きをすること、カラダが喜ぶ歩き方や走り方をする。これらは当たり前のことであって、継続するのはとても難しいことでもあります。

 

カラダに良いことを継続すると、カラダは良い方へ理想のカラダへと変化していきますが、取り組んでいることに途中で挫折してしまう人が多いです。

 

継続できないのは、本当にカラダが喜ぶことではないので、本能的にカラダが拒否してるということなのです。

 

美処方箋は、カラダが求める技術を、シンプルにシンプルに、年齢に関係なく取り組めるように、仕上げております。

 

継続するたびに、カラダがバージョンアップ。

継続するたびに、カラダがステップアップ。

 

美処方箋は、常識とは違った方法でカラダへアプローチいたします。

簡単なのに驚くほどの変化を与えるオンリーワンなアプローチです。

 

是非とも、セッションにご参加いただき、おカラダの変化をご実感くださいませ。

 

皆様の人生が豊かであられますよう願っております。